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リバーズ・エッジ (2018)

女子高生のハルナ(二階堂ふみ)と、ハルナにだけ心を許すゲイでいじめられっ子の山田(吉沢亮)と摂食障害であるモデルのこずえ。彼らは河原で見つけた死体に魅せられていた。山田をいじめるハルナの恋人・観音崎や、山田のことが好きな田島カンナらも、それぞれに事情を抱えていた。ある日、新たな死体が……。


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  • 「リバーズ・エッジ」:若手俳優の芝居合戦
    大江戸時夫の東京温度
    2018年2月22日
    映画『リバーズ・エッジ』は、かなり骨のあるハードな、そしてエッジの効いた作品。暗 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リバーズ・エッジ 評価と感想/太陽の季節ならぬ太陰の季節なんだと思う
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年2月22日
    ゲイと死体といじめっ子と過食嘔吐と私 ☆4.5点 1993年から1994年にかけて雑誌「CUTiE」に連載された岡崎京子による漫画原作を実写映画化した作品。 監督は行定勲、主演に二階堂ふみ、吉沢亮、共演に上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、森川葵 リバーズ・エッジ オリジナル復刻版 posted with ヨメレバ 岡崎 京子 宝島社 2015-06-10 Amazon 楽天ブックス 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) リバーズ・エッジ映画『リバーズ・エッジ』の作品情報:『ヘルタースケルター』の&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リバーズ・エッジ・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年1月30日
    誰もが、ギリギリの縁に立っている。 閉塞した日常を送る6人の高校生の物語。 彼らが抱える葛藤は、同性愛、摂食障害、不通の愛、暴力衝動、予期せぬ妊娠、etc。 孤独と焦燥の中で生きる10代の若者たちを鮮烈に描く、岡崎京子の代表作の一つ「リバーズ・エッジ」が原作出版からほぼ四半世紀を得て映像化された。 メガホンを取るのは、これが初の漫画原作作品となる行定勲。 「アズミ・ハルコは行方... ...[外部サイトの続きを読む]
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