作品情報 | その他の作品のレビュー

身体を売ったらサヨウナラ (2016)

有名大学から東京大学大学院修士課程に進んだ後、大手新聞社で記者をしている29歳の鈴木リョウコ(柴田千紘)。彼女には、AVに出演していた過去があった。夜になると友人のケイコ(内田慈)やお金持ちの彼氏の光ちゃん(原田篤)らとホストクラブ通いの日々。さらに、一向に芽が出ないミュージシャンの玲(久保田悠来)という恋人もいたが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 『身体を売ったらサヨウナラ』評価と感想/東電OL思い出した
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年7月4日
    人間、振り子理論 ☆4点 予告編はこんな感じです 映画「身体を売ったらサヨウナラ」予告編映画「身体を売ったらサヨウナラ」 7月1日(土)より、新宿K's cinemaほか全国順次ロードショー! 元新聞記者で、AV女優だった過去を暴露された、鈴木涼美の衝撃の話題作「身体を売ったらサヨウナラ」を映画化!! ちょっとスリリングで、ともすればシリアスになりがちな主人公リョウコの波乱万丈な日々を、現在活躍中の...www.youtube.com 映画データはこちらからどうぞ (シネマトゥデイ) 身体を売ったら&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。