英国を代表する振付家のフレデリック・アシュトンが手掛けた演目の中から3作品を映像化。日本人プリンシパルとして英国ロイヤル・バレエ団で活躍している高田茜が出演した原作・シェイクスピア、音楽・メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」のほか、「シンフォニック・ヴァリエーションズ」「マルグリットとアルマン」で構成される。