作品情報 | その他の作品のレビュー

女神の見えざる手 (2016)

敏腕ロビイスト、エリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)は、銃所持を後押しする仕事を断って、大会社から銃規制派の小さな会社に移る。卓越したアイデアと決断力で、困難と思われていた仕事がうまくいく可能性が見えてきたが、彼女のプライベートが暴露され、さらに思いも寄らぬ事件が起こり……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全6件中1~6件を表示しています。
  • 「女神の見えざる手」
    元・副会長のCinema Days
    2017年11月18日
    (原題:MISS SLOANE )面白い映画だ。骨太の演出は最後まで揺るがない。主人公の造型はもとより、題材はタイムリーで、社会の欺瞞を追求するジャーナリスティックなテイストも満載。観る価値は大いにある。  主人公のエリザベス・スローンは、依頼主の利益のため政... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 女神の見えざる手
    エンターテイメント日誌
    2017年11月17日
    評価:A 映画公式サイトはこちら。原題Miss Sloaneとはヒロインの名前 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「女神の見えざる手」:過剰な主人公、緻密な娯楽作
    大江戸時夫の東京温度
    2017年11月6日
    映画『女神の見えざる手』は、めっぽう面白かったです! ロビイストを主人公にした、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 女神の見えざる手 評価と感想/ロビイストによる知謀戦を描く
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年10月26日
    ロビーに集まってたからロビー活動なのか ☆5点 ザ・ブラックリスト(優秀脚本)から選ばれたジョナサン・ペレラによるオリジナル脚本で、天才女性ロビイストがアメリカの銃規制問題に取り組む社会派サスペンス。監督はジョン・マッデン、主演はジェシカ・チャステイン 予告編 映画『女神の見えざる手』 予告篇「今日も勝つわよ!」 真っ赤なルージュ、一流ブランドとハイヒールで武装した超プロフェッショナルなヒロインが、銃規制法をめぐり、500万人の銃愛好家を従える巨大権力と戦う! 戦略の天才たちにモラルや常識は必要ない&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:女神の見えざる手 Miss Sloane ビジネスの究極のせめぎ合いの闘い、を 強力なメンツで料理した一本。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2017年10月25日
    全米公開で、評価が割れていた今作。 なので、実はあまり興味が湧かなかった。 が、予告編で以下の 2つを知って、俄然行かねば!に。 それらは、 1. メインテーマが「銃規制」 であり、かつ、 2.主人公は所属していた会社に反旗を翻し、闘いに挑む物語 ということ。 1. でいうと、ラスベガスで50人以上の犠牲者の銃乱射事件の直後で、このテーマはタイムリー! ついでに 2 .は実は、自分の境遇に似ている設定、なのだ! (誤解がないように. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 女神の見えざる手/MISS SLOANE
    我想一個人映画美的女人blog
    2017年10月21日
    銃規制に挑む、ロビイスト。 ロビー活動(lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う 私的な政治活動。 議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。 ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイス... ...[外部サイトの続きを読む]
全6件中1~6件を表示しています。