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追想 (1975)

1944年、ナチスドイツ占領下のフランス。戦局を案じた外科医のジュリアン(フィリップ・ノワレ)は妻のクララ(ロミー・シュナイダー)と一人娘のフロランスを田舎に疎開させる。数日後疎開先を訪ねた彼は、ナチスの武装親衛隊によって惨殺された妻子の姿を目にし、リベンジを誓う。一人また一人と兵士を殺害していくジュリアンの脳裏に、家族と過ごした幸福な日々の記憶がよみがえり……。


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