個性的な作品を世に送り続け、世界的に有名なデヴィッド・リンチ監督。家族と共に小さな町で暮らしていた幼少期。自身の才能を持て余していた学生時代。後に『マルホランド・ドライブ』の美術監督となる親友ジャック・フィスクとの出会い。紆余(うよ)曲折を経た後の、長編デビュー作『イレイザーヘッド』の公開。その詳細が、リンチ監督自身の口から語られる。
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