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パシフィック・リム:アップライジング (2018)

巨大兵器イェーガーを駆使する人類とKAIJUたちとの激闘から10年。今は亡き英雄ペントコストの息子でイェーガー・パイロットとしての活躍を期待されていたジェイクは、環太平洋防衛軍(PPDC)を去って違法なイェーガーのパーツ売買を行っていた。だが、戦地からイェーガーのパーツを盗んでいたアマーラと共に逮捕され、PPDCのパイロット養成施設へ送られる。そこで彼は義姉のマコ(菊地凛子)に命じられ、イェーガー・パイロットの候補生の教官を務めることになる。


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  • パシフィック・リム:アップライジング 評価と感想/話がさっぱり分からず
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年5月6日
    目次 完全にマーケットを中国に向けた作品かと ☆2点予告編映画データあらすじネタバレ感想鑑賞データ 完全にマーケットを中国に向けた作品かと ☆2点 ギレルモ・デル・トロ監督で2013年に公開された『パシフィック・リム』の10年後を描いた続編で、デル・トロ監督は製作総指揮に回り、監督はスティーヴン・S・デナイト 主演はジョン・ボイエガ、共演にスコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑 パシフィック・リム [Blu-ray] posted with カエレバ チャーリー・ハナム ワーナー・ブラザース&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「パシフィック・リム:アップライジング」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2018年5月5日
    この映画は良い意味で「ありきたり」なストーリーで内容は浅く、ありがちな展開にお約束の連続。それでいて退屈かと言うとまったくそうではなく、流れを確認するような感覚でありながら展開を追っていける楽しめる作品でが、総合評価は難しいところ。  それから今回初… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「パシフィック・リム:アップライジング」
    ここなつ映画レビュー
    2018年5月2日
    大満足。本当は満足してちゃいけないのかも、だけど。実は予告編を見た限りでは、観るのを躊躇っていた。というか、予告編があまりにも「トランスフォーマー的な」感じで、「えっ…私こんな「トランスフォーマー的な」もの観なくちゃいけないの…?」と思ってしまっていたのだ。いやいや別にいけなかぁないし嫌なら観なければいいだけの話なんだけど、前作「パシフィック・リム」はすごく好きだったしね。それに今回はプロデューサーとしての参加だけれど、何と言ってもギレルモ・デル・トロ印だし。そして大満足してしまった訳だ。いやもう「えぇ~っ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「パシフィック・リム アップライジング」:変な東京の隣の富士山
    大江戸時夫の東京温度
    2018年4月23日
    映画『パシフィック・リム アップライジング』は、ギレルモ・デル・トロが監督を降り ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『パシフィック・リム:アップライジング』★巨大ロボットの闘いを楽しむwithビル破壊(^^♪
    yutake☆イヴの《映画★一期一会》
    2018年4月19日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172416/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 前作の続編です。 大きなロボットのぶつかり合いを、 ウオーッ!(^^)/と、楽しみたくて鑑賞♪ 前作から10年ほど、平和が続いていましたが 突然出現した、巨大ロボットが暴れまわる。 前回は、“怪獣“だったのに、怪獣を倒すロボット... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「パシフィック・リム:アップライジング・・・・・評価額1400円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年4月14日
    おかえり「パシフィック・リム」、さよならデル・トロ。 カイジュウ・プロレス第二章は、太平洋の海底での決戦で、次元の裂け目が閉じてから10年後。 今回の主人公は、前作で壮絶な最期を遂げたペントコスト司令官の息子、ジョン・ボイエガ演じるジェイクだ。 父の背中を追って、イェーガーのパイロットになったものの、落ちこぼれて軍を離れていたジェイクは、ひょんなことから復帰を果たし、教官としてパイ... ...[外部サイトの続きを読む]
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