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BPM ビート・パー・ミニット (2017)

1990年代初頭のフランス・パリ。「Act Up-Paris」はエイズへの偏見を正そうと、新薬の研究成果を隠す製薬会社を襲撃したり、ゲイのパレードに参加したりするなどの活動を行っていた。メンバーのショーン(ナウエル・ペレース・ビスカヤート)は仲間のナタン(アルノー・ヴァロワ)と愛し合うようになるが、次第にエイズの症状が表れてきて……。


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  • BPM ビート・パー・ミニット 評価と感想/ナタン、レッドは悲しみの色
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年3月30日
    目次 エイズが死の病じゃ無くなった今だからこそ見るべき映画 ☆5点予告編映画データあらすじネタバレ感想鑑賞データ エイズが死の病じゃ無くなった今だからこそ見るべき映画 ☆5点 ロバン・カンピヨ監督による90年代初頭のパリのエイズ活動家団体「ACT UP-Paris」の活動を描いた群像劇で、2017年第70回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。 主演にナウエル・ペレース・ビスカヤート、アルノー・ヴァロワ 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) BPM ビート・パー・ミニット映画『BPM ビート・パー・&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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