RAW 少女のめざめ (2016)

厳格なベジタリアンの家に育ったジュスティーヌ（ギャランス・マリリエ）は、姉も在学する獣医学校に入った後、新入生の通過儀礼としてうさぎの生の腎臓を食べることを強要され、口にしてしまう。その日を境に、ジュスティーヌの隠れた本性が明らかになり……。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• 「RAW　～少女のめざめ～」：ザ・トンデモ怪作
  大江戸時夫の東京温度
  2018年2月11日
  映画『RAW　～少女のめざめ～』は、想像以上の怪作。いやー、これはかなりなもんで ...[外部サイトの続きを読む]
• RAW～少女のめざめ～　評価と感想／生でダラダラ食わせて
  eigamanzaiの映画レビュー
  2018年2月9日
  チキチキボーンが食べられない　☆4.5点 2016年の第69回カンヌ国際映画祭の国際批評家週間で上映され話題を呼んだカニバリズムをテーマにしたサスペンスで女性監督のジュリア・デュクルノーの長編デビュー作。 主演はギャランス・マリリエ、共演にエラ・ルンプフ、ラバ・ナイト・ウフェラ 予告編 映画データ （シネマトゥデイ） RAW～少女のめざめ～映画『RAW～少女のめざめ～』の作品情報：獣医学校に入学した少女を主人公にした衝撃のホラー。ベジタリアンの少女が動物を口にしたことをきっかけに変貌していく様子と、&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
• ショートレビュー「RAW～少女のめざめ～・・・・・評価額1650円」
  ノラネコの呑んで観るシネマ
  2018年2月4日
  あなたのことを、食べたい。 物語の着地点がとにかくステキ。 ジュリア・デュクルノー監督のセンス・オブ・ワンダーを感じさせる、見事な長編デビュー作だ。 冒頭、田舎の街道で交通事故が起こる。 誰かが道に飛び出して、避けようとした車は立木に激突してしまう。 事故の原因となった人物は、しばらく倒れているのだが、スクッと立ち上がると、おもむろに車に歩み寄る。 カメラは引いているため、そ... ...[外部サイトの続きを読む]