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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス (2016)

カナダ東部の田舎町で叔母と暮らし、絵を描くことが生きがいのモード(サリー・ホーキンス)は、魚の行商をしているエベレット(イーサン・ホーク)の家で住み込みの家政婦として働き始める。幼少期にリウマチを患い身内に冷たくされてきたモードと、養護施設で育ったエベレットは互いを認め合い、やがて夫婦になる。ある日、モードの絵の才能を見いだす女性が現われ……。


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  • しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 評価と感想/とにかく泣ける
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年3月20日
    サリー・ホーキンス、こっちの方がいいです ☆5点 カナダのフォーク・アートの女性画家モード・ルイスとその夫エベレットの半生を描いた伝記ドラマで各地の映画祭で観客賞を受賞した作品。 監督はアイルランドの女性監督アシュリング・ウォルシュ、主演にサリー・ホーキンスとイーサン・ホーク 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』の作品情報:美しい風景や動物たちを描いた素朴な作風で知られるカナダの画家モード・ルイスの伝&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス・・・・・評価額1800円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年3月14日
    青い鳥のいる家。 いや~素晴らしい。 2016年の作品なのだけど、なぜこれがオスカーに絡まなかった? 特にサリー・ホーキンスの演技は極上で、2年連続ノミネート、いや受賞していても全然おかしくない。 彼女が演じるのは、カナダの画家モード・ルイス。 美術教育を全く受けておらず、いわゆるヘタウマな絵なのだけど、なんとも言えない素朴な味わいがある。 カナダでは国民的人気があるそうで、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」:もっと洒脱であれば
    大江戸時夫の東京温度
    2018年3月5日
    映画『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』って、3本分みたいなタイトルです ...[外部サイトの続きを読む]
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