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ダンガル きっと、つよくなる (2016)

レスリング選手のマハヴィル(アーミル・カーン)は、生きていくためにオリンピックへの道を断念し、道場で若手の育成に励んでいた。彼は息子を金メダリストにすることを夢見るが、生まれた4人の子供たちは全員女の子だった。ある日、長女と次女がけんかで男の子に勝ったことを知ったマハヴィルは、二人をレスラーとして鍛えようとする。


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  • ダンガル きっと、つよくなる・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年4月14日
    すべての壁を、超えてゆけ。 インド版星一徹みたいな実在の熱血レスリングおやじ、マハヴィル・シン・フォーガットと彼の教えを受けた二人の娘、ギータとハビータの半生を描く物語。 保守的なインド社会にあって、秘められた娘の才能を見抜き、人々の嘲笑も意に介さずに、ひたすら二人の才能を開花させるために突き進む。 「きっと、うまくいく」「PK ピーケー」などのスーパースター、アーミル・カーンが、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダンガル きっと、つよくなる」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2018年4月9日
    映画のシンクロニシティって感じの話はありますが、これってタイミングが…(笑)。インドの大スター、アーミル・カーンが主演と言うだけで見に行くことを決めましたが、はっきり言ってサブタイトルがセンスがなさすぎ。前回の「去年の冬、君と別れ」のキャッチコピー同様… ...[外部サイトの続きを読む]
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