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動いている庭 (2016)

フランス・パリのケ・ブランリー美術館の庭などを手掛け、展覧会「惑星という庭」では多くの人々を魅了したフランス人庭師ジル・クレマン。2015年、講演会のために初めて日本に降り立ったクレマンに密着し、日本庭園への訪問や庭師との交流を捉える。さらにフランスでは、彼の著作のタイトルでもある「動いている庭」という概念の原型ともなった自宅の庭をクレマン自ら案内する。


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