ジョン・レノン死の直前、全裸でヨーコにしがみつく写真の撮影秘話

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この写真撮影の数時間後、ジョンは銃弾に倒れた。 - (C) 2007 by Annie Leibovitz

 世界中のセレブを被写体に活躍を続ける女性写真家アニー・リーボヴィッツに迫るドキュメンタリー映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』が2月に公開される。彼女は服を着たオノ・ヨーコ、裸のジョン・レノンの写真を撮った世界一有名な女流写真家だ。この写真を撮った数時間後、ジョンは亡くなった。

 アニー・リーボヴィッツが当時の様子を振り返る。「ジョンは偉ぶらず優しくて普通で……恐れ多かったわ。会えただけで大感激だった。あの経験が後々のためになった。当時、わたしは撮影するときの演出なんて知らなかった。『こっちを見てください』と言ってカメラを調整しつつ撮った。彼は自由にさせてくれて、彼が指図をするようなことは一度もなかったわ」と当時のジョンを回想する。

 また、この写真の撮影時、ヨーコはズボンを脱ぎたくないと主張したとアニーは語る。「だからわたしは何も考えずに『服は全部着ていて』と言ったの。そこへジョンがしがみついて……」とその出来事がとても印象的だったことを語った。

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 撮影を終え彼女が家に着くとヤン・ウェナー(ローリングストーン誌創設者・編集長)からジョンらしき人が病院へ運ばれたと連絡が入り、とてつもない衝撃を受けたのだそうだ。

 今年は、映画『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』やジョン殺害犯の行動を描いた映画『チャプター27』など、ジョンとヨーコのメッセージについて改めて考えさせられる映画が公開されている。本作『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』もその1つ。カメラを通して見る彼の姿の裏側をのぞくことができる。

映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』は2008年2月にシネマGAGA!ほかにて公開
オフィシャルサイトannie.gyao.jp

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