伝説の巨乳カルト女優トゥラ・サターナさん心不全のため死去 北海道生まれの日系人女優

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ご冥福をお祈り致します。-トゥラ・サターナさん - Mark Sullivan / WireImage / Getty Images

 1965年の映画『ファスタープッシーキャット キル!キル!』に出演し、カルト的人気を集めた女優トゥラ・サターナさんが心不全のため死去したとロサンゼルスタイムズなどが報じた。代理人によると、サターナさんはネバダ州リノの病院で息を引き取ったという。72歳だった。

 サターナさんは北海道生まれの日系人女優で、本名はトゥラ・ルナ・パスカル・ヤマグチ。アメリカ移住後、第2時世界大戦時には、日系人収容所に収容された経験をもつ。大戦後もアジア人としての生い立ちや、見た目からいじめの対象になることも多く、さらに、早くから成長した肉体が原因で、性的ないやがらせも受けた。その後、その豊満な肉体を生かして、ロサンゼルスでエキゾチック・ダンサーとして成功した。

 1966年には巨乳映画の巨匠、ラス・メイヤー監督による映画『ファスタープッシーキャット キル!キル!』に出演。スリルを求め、暴力行為を繰り返す、ゴーゴー・ダンサー三人娘の一人で、素手で男性を殺害してしまうほど凶悪な女性ヴァーラを演じ、セクシー女優の枠を超えたカルト的人気を獲得した。クエンティン・タランティーノ監督やジョン・ウォーターズ監督など著名映画人にもこの作品やサターナさん演じるヴァーラのファンは数多い。

 本作以外にも1968年の映画『アストロ・ゾンビーズ(原題) / The Astro-Zombies』シリーズに出演するなど、近年まで、B級カルト映画に身を捧げ続けた。

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