モーガン・フリーマンが一般人にインタビュー!

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この貫禄たっぷりの名優モーガン・フリーマンも余裕がなくなるとは!

 名優モーガン・フリーマンが、ナショナル・ジオグラフィックのテレビドキュメンタリーシリーズ「ザ・ストーリー・オブ・アス・ウィズ・モーガン・フリーマン(原題) / The Story of Us with Morgan Freeman」について、製作総指揮のロリー・マクレアリージェームズ・ヤンガーと共に9月28日(現地時間)、ニューヨークのペイリー・センターのイベントで語った。

【写真】少し若い頃のモーガン・フリーマン

 同作は北朝鮮からアメリカに亡命した男性、ホームレスをヘアカットする男性、LGBTを批判するウエストボロ・バプティスト教会で育った女性など世界中のさまざまな人々にモーガンがインタビューを試み、彼らの個人的な体験と世界観を人々に伝えていく内容。

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製作総指揮のジェームズ・ヤンガーとロリー・マクレアリー

 モーガンとタッグを組んだ前回のテレビシリーズ「ストーリー・オブ・ゴッド WITH モーガン・フリーマン」(各国の宗教を通して神と人間の密接な関係を描いた作品)で神を扱い、次は何をやろうか考えていたというロリーは「ジェームズとは8年前からの知り合いなのだけど、今作は彼の影響が大きかったわね。彼はわたしたちが挑戦しようとしている大きなテーマに望んで参加してくれたの。彼によってジェンダー(性別)やフリーダム(自由)など、人間の基盤となるストーリーがもたらされたわ。実際にこのシリーズのエピソードに登場する人たちはジェームズが発掘してくれたのよ」と感謝した。

 同シリーズに関わることを楽しんでいるように見えるモーガンだが「当初は楽しんでいる状況ではなかったね。でも実際に個性的な体験をしてきた人たちに僕がインタビューし彼らのストーリーに光を当てたことで、仕事への情熱に変わっていったんだ。特に一般の人とは異なった道を選択してきた彼らとの出会いに興奮させられたよ」と話す。聞き手に回りながら話を引き出すモーガンのアプローチも見どころの一つだ。

 同シリーズに登場する人々に、視聴者が共感を持てるのが魅力と語るジェームズは「僕らは前シリーズで神を扱い、今回は宗教上の紛争にも触れている。それらは解決が不可能なようにも思えるけれど、実際に世界中の宗教をいろいろと調査していくうちに、多くの宗教には共通点があることに気付いたんだ。今作には自由を扱ったエピソードがあり、それだけを観ると判断しにくいかもしれないけれど、シリーズ全体を鑑賞すると異なる宗教や文化が、いかに似たような特色を持っているかがわかると思うよ」と説明した。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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