「EUユース管弦楽団」が英国からイタリアに移動、ブレグジットで

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10月11日、欧州連合(EU)加盟国の若い音楽家で構成される「EUユース管弦楽団」が、英国のEU離脱(ブレグジット)の影響で、40年以上本拠地を置いてきたロンドンを離れ、イタリアに移動することが明らかになった。写真は3月撮影 - (2017年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 11日 ロイター] - 欧州連合(EU)加盟国の若い音楽家で構成されるEUユース管弦楽団が、英国のEU離脱(ブレグジット)の影響で、40年以上本拠地を置いてきたロンドンを離れ、イタリアに移動することが11日明らかになった。

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 著名指揮者との共演も多い同楽団だが、EUの資金拠出に依存しているため、2019年3月に予定される英国のEU離脱後は英国に拠点を置くことは不可能になる。来年、イタリアのローマとフェラーラの新本部に引っ越す。

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 首席指揮者のワシリー・ペトレンコ氏は「欧州とEUにとってユース管弦楽団は重要な文化的、政治的財産であり、楽団の長期的安定が確保されたことは喜ばしい」と述べた。

 また、16~26歳の若者が受験できる毎年のオーディションに、2018年までは英国人も応募できるが、それ以降については、現在行われている交渉でどのような合意が成されるかによって決まる、としている。

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