ポランスキー監督の回顧展、性的暴力抗議の女性が乱入

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10月30日、フランスのパリで、性的暴行で4人の女性から告発されている映画監督のロマン・ポランスキー氏の回顧展のオープニングイベントに、フェミニスト団体の女性たちが押し掛け抗議を声を上げた - (2017年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 30日 ロイター] - フランスのパリで30日、性的暴行で4人の女性から告発されている映画監督のロマン・ポランスキー氏(84)の回顧展のオープニングイベントに、フェミニスト団体の女性たちが押し掛け抗議の声を上げた。

【写真】ロマン・ポランスキー監督

 80人ほどの抗議グループが、来月からポランスキー監督のこれまでの映画を上映する映画館の外で、「レイプが芸術ならセザール賞をポランスキーに」などと書かれた横断幕を掲げたり、窓をたたくなどした。

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 建物に裏口から入ったポランスキー監督が新作映画の上映前の写真撮影に応じていると、胸を露わにした抗議者2人が乱入し「レイプ犯に栄誉を与えるな」などと叫んだ。2人は警備員に建物の外に連れ出された。

 今月初め、元女優兼モデルのドイツ人女性(61)がポランスキー監督に15歳だった1972年に性的暴行を受けたとスイス当局に訴え出た。ポランスキー監督から10代の頃に性的暴行を受けたと訴え出た女性は、この女性で4人目となる。

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