夏菜、17歳のころはギャル？過去写真に「全然変わってない」と反響
6日、女優の夏菜（28）が11年前に撮影されたプライベート写真をInstagramで公開。自ら「ギャルだな。うん」という若かりし頃の姿が反響を呼んでいる。
公開された写真には、2006年8月5日と撮影日が記されており、夏菜はこの時点で17歳。「なつかしの若かりし頃」というコメントが添えられたショットには、子供たちの隣で、笑みを浮かべる夏菜の姿が写し出されている。
日焼けのような健康的な肌の色とロングヘアでピースサインを送る姿からは、本人の言うように少し“ギャルっぽさ”も漂っているが、ファンからは「ギャル笑だけどめっちゃ可愛いです！」と好評。また、「今と変わって無い」「全然変わってないー」「何も変わってないしめちゃかわいい」など11年前から変わっていない夏菜の美ぼうにも、称賛の声が寄せられている。
映画『GANTZ』（2010）への出演で注目を浴び、2012年から翌年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン役などで知られる夏菜。現在はAbemaTV＆ABCの共同制作ドラマ「ハケンのキャバ嬢・彩華」が放送中。また、荒川弘の大ヒットコミックを実写化する映画『鋼の錬金術師』（12月1日公開）にロス少尉役で出演している。（西村重人）
