ヘビメタ版カタルーニャ国歌に脚光、米無名バンドが演奏

11月9日、米バージニア州の無名のバンドが、スペイン北東部カタルーニャ自治州の"国歌"、「Els Segadors」(収穫者たち)をヘビメタバージョンで演奏し、カタルーニャ州で一躍有名になっている。7日撮影のボーカルのニーナ・オセグエダさん
11月9日、米バージニア州の無名のバンドが、スペイン北東部カタルーニャ自治州の"国歌"、「Els Segadors」(収穫者たち)をヘビメタバージョンで演奏し、カタルーニャ州で一躍有名になっている。7日撮影のボーカルのニーナ・オセグエダさん - (2017年 ロイター/Nathan Frandino)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米バージニア州の無名のバンドが、スペイン北東部カタルーニャ自治州の"国歌"、「Els Segadors」(収穫者たち)をヘビメタバージョンで演奏し、カタルーニャ州で一躍有名になっている。

 楽曲がユーチューブに投稿されると、数日以内に100万回以上再生され、2008年の活動開始以来このバンドの最も人気のシングル曲となった。

 カタルーニャでは10月に強行された住民投票で独立賛成が多数を占めた結果、独立派と中央政府側との暴力的な衝突などに発展した。バンドのリードボーカルを務めるニーナ・オセグエダさんは、母親がカタルーニャ出身で同地に思い入れがあり、当初は母への贈り物として録音したという。

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 曲は、カタルーニャ州の音楽放送局が放送、ニーナさんは複数のラジオ局からインタビューを受けたほか、カタルーニャに住む叔父もインタビューを受けるなど反響が広がった。ユーチューブには、ヘビメタバージョンのほうが好きとのコメントも寄せられた。

 バンドは、12月21日の州議会選挙に先立ち、来月初のカタルーニャツアーを行う予定。

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