人類の約半分が宇宙人の存在信じる、接触も希望=世界規模調査

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12月8日、世界24カ国で2万6,000人超を対象に実施された調査で、人類の約半分が地球外生命体の存在を信じており、接触したいと考えていることが分かった。写真は昨年11月ロンドン展示会で撮影した映画『スター・ウォーズ』のキャラクター「ヨーダ」 - (2017年 ロイター/Dylan Martinez)

[アムステルダム 8日 ロイター] - 世界24カ国で2万6,000人超を対象に実施された調査で、人類の約半分が地球外生命体の存在を信じており、接触したいと考えていることが分かった。調査結果は、映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』封切りの直前に発表された。

【動画】シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』予告編

 調査を行ったグローカリティーズの研究者らは、『スター・ウォーズ』シリーズの人気が40年間衰えていないことの背景ともみている。

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 調査では、回答者の47%が「宇宙に知的な宇宙人の文明が存在する」と信じていると回答。「他の惑星に何らかの形の生命体が存在する」と信じているとの回答は、さらに多い61%だった。宇宙人の存在を信じていた回答者のうち、宇宙文明との接触を試みるべきとの回答は、全体の60%。

 一方、地球外に知的生命体が存在するとは思わないとの回答は、約25%だった。

 研究者らは、今回の調査は世界的に行われ、類似のものの中でも最大規模となったと指摘。研究主任のMartijn Lampert氏は「知的宇宙人文明の存在を信じる回答者の割合の高さと、宇宙人に対する特殊なイメージは、『スター・ウォーズ』のような宇宙映画の絶大な人気を支える要素の1つといえる。知的宇宙人文明の存在を信じる人は、一部少数派ではない」と述べた。

 宇宙人の存在を信じるとした回答者の割合が最も高かったのはロシアの68%。メキシコと中国も僅差の割合。もっとも低かったのは、オランダの28%だった。

 調査は2015年12月から16年2月にかけて15カ国語で実施。対象国は世界人口の62%、国際経済の80%をカバーする規模となった。

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