女性主人公のドラマ強し!ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門発表

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女優賞に輝いたニコール・キッドマン - Paul Drinkwater / NBCUniversal via Getty Images

 現地時間7日、第75回ゴールデン・グローブ賞テレビドラマ部門の受賞者が発表され、HBOの「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」が、作品賞やニコール・キッドマンによる主演女優賞を含む、4部門の最多受賞を果たした。

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 「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」は、ニコールとリース・ウィザースプーンがテレビドラマ初主演と製作総指揮を務め、子育て、不倫、DV、離婚など、夫婦間において女性が抱える闇を描き出したミステリードラマ。リースとともに主演女優賞にノミネートされ、見事、同賞を手にしたニコールは「私が演じたこのキャラクターは、今私たちの話題になっていることを表しています、虐待です。私は信じています。私たちがつむぐストーリーと、その伝え方によって変化を起こすことができると。活発な対話を続けていきましょう」とセクハラ問題で揺れるハリウッドの現状についても力強く言及するスピーチをした。同ドラマは作品賞と主演女優賞のほかに、アレキサンダー・スカルスガルドが助演男優賞、ローラ・ダーンが助演女優賞を受賞した(いずれもテレビシリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門)。

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 同ドラマに続いたのは、「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題) / The Handmaid's Tale」と「マーベラス・ミセス・メイゼル」でともに2部門受賞。女性を“性奴隷”として扱う衝撃的なテーマが話題を呼んだ「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題)」、主婦がコメディアンになるさまを描いた「マーベラス・ミセス・メイゼル」と、「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」と同様に、女性主人公の姿を追う作品が大健闘した。第75回ゴールデン・グローブ賞テレビドラマ部門の受賞結果は以下の通り。(編集部・石神恵美子)

■作品賞(ドラマシリーズ)
「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題) / The Handmaid's Tale」

■女優賞(ドラマシリーズ)
エリザベス・モス 「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題)」

■男優賞(ドラマシリーズ)
スターリング・K・ブラウン 「THIS IS US 36歳、これから」

■作品賞(コメディー/ミュージカルシリーズ)
「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■女優賞(コメディー/ミュージカルシリーズ)
レイチェル・ブロズナハン 「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■男優賞(コメディー/ミュージカルシリーズ)
アジズ・アンサリ 「マスター・オブ・ゼロ」

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■作品賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」

■女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
ニコール・キッドマン 「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」

■男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
ユアン・マクレガー 「FARGO/ファーゴ」

■助演女優賞(テレビシリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画)
ローラ・ダーン 「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」

■助演男優賞(テレビシリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画)
アレキサンダー・スカルスガルド 「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」

(※日本語のリストを転載する際は編集部までご連絡ください)

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