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今年の中国版・紅白、20年ぶりの人気歌手共演が目玉に

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2月15日、中国の旧正月(春節)の大みそかのこの日、国営中央テレビ(CCTV)で恒例の年越し特別番組「春節聯歓晩会」が放送され、人気スターのフェイ・ウォンとナー・インが20年ぶりに共演するなど盛り上がりをみせた。写真は北京の駅で番組をみる人々 - (2018年 ロイター/Thomas Peter)

[北京 15日 ロイター] - 中国の旧正月(春節)の大みそかに当たった15日、国営中央テレビ(CCTV)で恒例の年越し特別番組「春節聯歓晩会」が放送され、人気スターのフェイ・ウォン(王菲)とナー・イン(那英)が20年ぶりに共演するなど盛り上がりをみせた。

【場面写真】女優としても活動するフェイ・ウォン!映画『恋する惑星』

 「春節聯歓晩会」は、1983年以来大みそか恒例の国民的番組となっている。4時間超にわたって寸劇や音楽、舞踊などが放送され、数億人が視聴する。

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 フェイ・ウォンとナー・インは、懐メロのバラードをデュエットで歌い、高視聴率を獲得。出演後に聴衆に語りかける場面はなかったが、中国のソーシャルメディアにはファンからの賞賛が次々と投稿された。中には、出演時間が短すぎとの意見もあった。

 フェイ・ウォンの娘は、中国交流サイトの微博(ウェイボー)に、赤ちゃんの自分が母親の写真を指差している画像を投稿、「これが私の母、最高に素敵じゃない?」とコメントし、50万以上の「いいね」が付いた。

 北京出身のフェイ・ウォンは、クールなしぐさで、甘いラブソングからけだるいトリップホップ、仏教の香りを織り込んだフォークトロニカなど多彩なジャンルの音楽テイストを取り合わせた芸風から、中国語圏で過去30年にわたるトップスターの1人となっている。

 2008年の北京五輪閉会式で歌を担当したナー・インは、代表曲となった「征服」のヒットで1990年代に人気歌手となり、現在はテレビの歌番組などに出演している。

 「春節聯歓晩会」にはほかに、ヤングアイドルのTFBOYSが3年連続で出演。中国共産党の習近平総書記が昨年の党大会開幕の演説で述べた政策理念を意識し、「新しい時代」を賞賛する歌も披露された。

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