『スター・トレック』アントン・イェルチンさん事故死めぐる訴訟、自動車会社と和解

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3月22日、2016年6月に27歳で事故死したSF映画『スター・トレック』シリーズなどに出演した俳優アントン・イェルチンさんの両親が、息子の死に責任があるとしてフィアット・クライスラー・オートモービルズを相手取って起こしていた訴訟が和解に達した。写真は2014年9月撮影 - (2018年 ロイター/Tony Gentile)

[ロサンゼルス 22日 ロイター] - 2016年6月に27歳で事故死したSF映画『スター・トレック』シリーズなどに出演した俳優アントン・イェルチンさんの両親が、息子の死に責任があるとしてフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)を相手取って起こしていた訴訟が和解に達した。

【画像】『ターミネーター4』ではカイル・リース役を務めたアントンさん

 イェルチンさんはロサンゼルスの自宅で、愛車のジープ2015年型「グランドチェロキー」が急な坂を後退してきたため、レンガ製の門柱と車の間に挟まれて死亡した。

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 FCAは2016年4月に、停車した車が動いてしまうリスクがあるとして、110万台以上のリコールを発表していた。

 イェルチンさんは、『スター・トレック』のリメイク版で、若き航海士チェコフ役で出演していた。

 和解文書はロサンゼルスの裁判所に提出されたが、詳細は明らかになっていない。FCAは22日、友好的に解決できたことを喜ばしく思っている、との声明を発表した。

 両親の弁護士は提訴時に、FCAからのリコールの通知が届いたのはアントンさんの死の7日後だったと訴えていた。一方FCAは、最終通知の前に、暫定通知として事故の17日前にはリコールを知らせる通知を送ったと主張していた。

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