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追放されたラース・フォン・トリアー監督、カンヌ映画祭に7年ぶり復帰

第71回カンヌ国際映画祭

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4月19日、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などで知られるデンマーク出身のラース・フォン・トリアー監督が、5月のカンヌ国際映画祭に7年ぶりに出席する。写真は2014年2月、ベルリン国際映画祭で撮影 - (2018年 ロイター/Thomas Peter)

[ロンドン 19日 ロイター] - 映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などで知られるデンマーク出身のラース・フォン・トリアー監督が、5月のカンヌ国際映画祭に7年ぶりに出席する。監督はナチスの独裁者ヒトラーに共感できると発言したことで、これまで同映画祭を追放されていた。

【写真】トリアー監督作『メランコリア』フォトギャラリー

 主催者は19日、トリアー監督の作品『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト(原題) / The House That Jack Built』が上映されることを認めた。映画祭は5月8-19日に開催される。

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 トリアー監督は2011年の同映画祭で『メランコリア』を上映した際、長い間ユダヤ人になりたいと思っていたが「私の家族がドイツ人で、私が本当はナチだった」ことが分かったと発言した。隣にいた主演女優のキルステン・ダンストが止めたものの、「ヒトラーのことが理解できるし、少し共感もしている。もちろんユダヤ人には同情しているが、イスラエルはいらつく存在なので、同情しすぎてはいない」と述べた。

 同監督の新作はシリアルキラーの人生を描いたもので、ユマ・サーマンマット・ディロンらが出演。コンペティション除外作品として上映される。

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