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スパイダーマン、デッドプールと共演はありえる?トム・ホランドを直撃!

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来日したトム・ホランド

 日本でも大ヒット公開中のシリーズ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でスパイダーマン役を務めたトム・ホランドに、今後の展望から、マーベルきっての破天荒ヒーロー、デッドプールとの共演の可能性について聞いてみた。

トム・ホランドを直撃!【インタビュー動画】

 本作で最凶の悪役サノスを倒すため、正式にアベンジャーズのメンバーとなったスパイダーマンを演じたトムは「素晴らしかった。みんな人柄がいいし、冗談も多く楽しいし、仕事としても最高だった。これまで素晴らしいマーベル作品を作ってきたいろんな個性がこうして一か所に集まった。“いい作品をつくる”という目的のもとに、みんながいい仕事をした。この業界でまだまだ勉強中で、どんなキャリアを築きたいかを考えている身として、これ以上いい場所はなかったよ。この撮影でのいいところは、聞かなくても見て学べるところ。一流の人たちが演技しているところを間近で見られて、自分で学び取れるんだ」と誇らしそうに振り返る。

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 本作は、2008年公開の『アイアンマン』からスタートしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の10年目という節目に公開された記念すべき一作でもある。アベンジャーズ最年少のトムにとって10年前は、子役としてミュージカル「ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー」に出演するようになっていたころ。当時の自分にアドバイスを送るなら、「“ベストを尽くせ”って言うかな。お父さんが僕に言った言葉でもあって、なんでもできるだけ頑張ってきて、ここまでうまくいっているから、10年前の僕には“限界まで頑張れ”と言うのと……あとゴルフの練習してって言うかな(笑)。最近上手くなってきているけど、子どものころ嫌がらずやっていたら、今頃本当にイケてたと思うんだ」と笑顔で話すトム。

 これからの10年については「マーベル作品を作っていると思う、やらせてくれるのならば。マーベル作品を作っていたいと心から思う」と即答。それには「スパイダーマンでいられて幸せ」という役への愛着と、スパイダーマンの知名度を利用して社会貢献したいという気持ちがあるよう。「僕のチャリティー財団を大きくして、実際に世の中に変化を与えていきたい。これまでも何人かに手を差し伸べてきたけど、財団でできることをもっとグローバルにしたいんだ。特にスパイダーマンは影響力があるからそれを使ったり、僕の人脈を駆使して募金を集めるのは、変化を生み出すには大事なこと」。トムはこの取材開始前にもちょうどチャリティーのアイデアをスタッフに提案していた。そこまで熱心なのは「(アイアンマン役の)ロバート・ダウニー・Jrのチャリティー財団はとても上手くいっているからね」と劇中さながらに大先輩ロバートの背中を見てきたからなのだろう。

 また、昨年末には、米ディズニーによる21世紀フォックス買収が映画界を大きくにぎわせた。デッドプールがスパイダーマンを大好きなことはファンの間で知られているが、そこで気になるのは、現在フォックスが手掛けているマーベルきっての破天荒ヒーロー、デッドプールとの共演の可能性……。トム本人に尋ねてみると「共演はできなさそう。(デッドプールを演じる)ライアン・レイノルズと僕が他での共演はできそうだけど。ライアンのファンだから共演したいけど、デッドプールとスパイダーマンの共演はなさそう」との回答。「でも、もしかしたら! 将来、新スパイダーマンと新デッドプールとして、デッドプールはもちろんライアンにやってもらって」とデッドプールとの共演には興味を示していた。(編集部・石神恵美子)

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は全国公開中

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