高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』5・18金ロー放送

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ノーカットで放送! - (C) 2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK

 4月5日に肺がんのため82歳で亡くなった高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』(2013)が、5月18日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)でノーカット放送される。

【画像】水彩画のような美しさ『かぐや姫の物語』

 日本最古の物語といわれる「竹取物語」を題材に、竹から生まれたかぐや姫が美しく成長していくさまを描き出した長編アニメーション。まるで水彩画が動きだしたかのようなダイナミックで美しいタッチの映像は世界的に高い評価を受け、第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされたことも話題となった。

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 同作のプロデューサーを務めた西村義明は、「『かぐや姫はなぜ、数ある星の中から地球を選んだのか。この地で何を思い、どう生きたのか。かぐや姫は、なぜ地球を去らねばならなかったのか。』高畑勲監督の3つの問いから、映画『かぐや姫の物語』の企画が始まりました」と述懐。8年にも及ぶ制作期間を振り返って、「ジブリ第7スタジオのスタッフ達とともに、とても楽しそうに映画を作っていた高畑監督を思い出します。残念なことに高畑監督は亡くなってしまいましたが、最後の長編映画『かぐや姫の物語』を、この機会にぜひ日本中の皆さんに楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。

 なお、高畑監督を偲ぶ「高畑勲 お別れの会」は5月15日に三鷹の森ジブリ美術館で執り行われ、ファンの献花も可能となっている。(編集部・吉田唯)

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