米人気コメディー番組が中止 主演女優の人種差別的ツイートで

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5月29日、米ABCは、テレビの人気コメディー番組「ロザンヌ」の打ち切りを発表した。主役を務めるロザンヌ・バー(写真)が人種差別的なツイートを投稿したことを受けた対応。ビバリーヒルズで1月撮影 - (2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 29日 ロイター] - 米ABCは29日、テレビの人気コメディー番組「ロザンヌ」の打ち切りを発表した。番組の主役を務める女優でコメディアンのロザンヌ・バー(65)が人種差別的なツイートを投稿したことを受けた対応。

 バーはTwitterで、オバマ前政権の当局者であるバレリー・ジャレット氏(61)について書き込み、「(イスラム組織)『ムスリム同胞団』と(映画)『猿の惑星』に赤ちゃんが生まれた=vj(ジャレット氏)」と投稿した。この発言に対して大きな反発が広がっている。

 ジャレット氏はイランで生まれたアフリカ系米国人。

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 ツイートは現在削除されている。バーは「悪いジョーク」だったとして謝罪した。

 「ロザンヌ」は1990年代のヒット番組が復活したもので、ABCのテレビ番組の中で特に視聴率が高い。バーはトランプ大統領の支持者としても知られる。

 ABCエンターテインメントのダンジー社長は発表文で「ロザンヌのTwitter発言は不快で嫌悪すべき内容で、われわれの価値観と一致しない。番組の中止を決定した」と明らかにした。

 ジャレット氏は、番組中止が発表される前、ABCの親会社であるウォルト・ディズニーのアイガー最高経営責任者(CEO)から連絡を受けたと述べた。バーのツイートに関しては、教訓とすべきとの考えを示した。

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