福本伸行「天」岸谷五朗主演で実写ドラマ化決定!

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とにかく似てる! 岸谷五朗と原作の天貴史

 人気漫画「アカギ」「カイジ」を生んだ福本伸行の麻雀漫画「天 天和通りの快男児」が、テレビ東京で連続ドラマ化され、今年の秋に放送されることが明らかになった。俳優の岸谷五朗が主演を務める。

【画像】池松壮亮とリリー・フランキーでドラマ化された「銀と金」

 原作は、福本が1989年から2002年にかけて「近代麻雀ゴールド」(竹書房)で連載。無類の勝負強さを売りに、麻雀の請負業(=代打ち)を営む主人公・天貴史(てん たかし)が、日本の裏麻雀界の頂点を決める戦いに挑む姿を描く。

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 主演の岸谷は現在、プロの指導を受けながら役づくりに没頭中。本作について「麻雀の話を連続ドラマにするって勇気があってスゴイなと思いました。下手したら、画替わりが無いじゃないですか。基本的には麻雀卓を囲んで役者が座っている画ですよね。青い海とかは多分出て来ない(笑)。監督ふくめスタッフの、この作品を連ドラにしようという目論み自体がチャレンジャーだな、って思いました。でもドラマはチャレンジするから面白いんです。頑張ります」と意気込む。漫画そっくりのビジュアルにも注目だ。

 実写化にあたって、福本作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」(2017)の制作スタッフが再集結。原作者の福本も「彼らなら、麻雀ドラマの面白さを、世に知らしめて頂けると、信じています! 天役の岸谷五朗さん。受けてくださり、ありがとうございました! 岸谷さんの、無頼な気配、飄々としているところ、主人公、天に被ります! これも、とても、楽しみです!! 頑張って下さい!」と期待をかける。

 「カイジ」「銀と金」よりも前に連載が始まり、「アカギ」の主人公・赤木しげるも登場するなど、まさに“福本ワールド”の原点とも言える本作。テレビ東京の松本拓プロデューサーは「『型』にはめるドラマづくりはしません。正解もなく常識もないのがテレビ東京のドラマ。『天』のドラマ化で更なる存在感を示せればと思っております」と語っている。

 また、個性的なキャラクターが繰り広げる心理戦も、原作の見どころのひとつ。キャスティングについて岸谷は、「まだ名前は言えないのですが、このドラマのキャストも色濃いですよ」と語っており、続報にも期待したい。ドラマは、テレビ東京、BSジャパンでの放送に加え、動画配信サービス「Paravi」(パラビ)でも配信される。(編集部・入倉功一)

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