『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン監督の解雇、全会一致の決定だった

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解雇されたジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images

 ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾からジェームズ・ガン監督をクビにしたことは、スタジオのエグゼクティブたちの全会一致の決定だったと The Hollywood Reporter に明かした。

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 今年7月、ガン監督による小児性愛などをジョークにした10年ほど前のツイートが問題となり(彼と敵対する右派の人物たちによって掘り起こされた)、ディズニーは即座に彼の解雇を発表。ツイートがかなり昔のものであることや、ガン監督が過ちを認めていること、それが再び掘り起こされた経緯などがあり、ファンからは不満や批判の声が噴出し、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのメインキャスト9名もガン監督を支持する連名の声明文を発表する事態に発展したが、スタジオの決意は固かったようだ。

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 ガン監督の解雇にどのように関わったのかと聞かれたアイガーは、「ジェームズ・ガンに関する決定は、スタジオのさまざまなエグゼクティブたちの全会一致の決定としてわたしのもとに持ち込まれました。そしてわたしはそれを支持しました」と回答。批判があったが今でも支持しているのかとの問いにも、「彼らの決定に疑念を抱いたことはありません」ときっぱり語った。

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾に関しては、もともとは2020年公開予定だったが、監督の解雇によって制作が棚上げに。しかしこの措置は一時的なものであり、マーベルとディズニーが新監督を見つけ、企画を立て直すことができ次第、再び軌道に乗せる予定だと報じられている。(編集部・市川遥)

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