ホイットニー・ヒューストンさんドキュメンタリー、無許可映像使用で元夫らが提訴

11月28日、米歌手の故ホイットニー・ヒューストンさんのドキュメンタリー番組に無許可の映像が含まれていたとして、元夫のボビー・ブラウン(写真)らが放映会社を訴えた。2017年6月25日、米ロサンゼルスで撮影 - (2018年 ロイター/Danny Moloshok)

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米歌手の故ホイットニー・ヒューストンさんのドキュメンタリー番組に無許可の映像が含まれていたとして、元夫のボビー・ブラウンらが11月28日、放映会社を訴えた。

【写真】ホイットニー・ヒューストン&デンゼル・ワシントン共演の1996年の映画

 問題となっているのは、2017年8月に放映された「ホイットニー:本当の自分でいさせて」。ブラウンおよび、2人の娘で2015年に死去したボビー・クリスティーナさんの遺産管理人が、番組を最初に放映したショータイム・ネットワークスと英国で放映したBBCを相手取り、マンハッタン地裁に訴訟を起こした。

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 訴状は、番組の映像が約15年前のもので、2007年の離婚と2012年のホイットニーさんの死去より前となり、無許可で利用されたことによりブラウンとその事業、およびクリスティーナさんの財産が損害を受けたとしている。

 ドキュメンタリーは、ホイットニーさんの友人や知人のインタビュー、記録映像などで構成。1980年代にスターとなって長年を経た後の、キャリア半ばにおける苦しみに焦点を当てている。

 原告は、パブリシティー権侵害と虚偽の宣伝に対する少なくとも200万ドル(約2億2,657万円)の損害賠償と、配信差し止めを求めている。詳細は不明だが、懲罰的損害賠償も検討中だという。

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