「不適切な行為」で女優から非難…豪俳優ジェフリー・ラッシュ

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12月17日、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの悪役バルボッサなどで知られるオーストラリア人俳優ジェフリー・ラッシュ(写真)が、公演中に「不適切な行為」をしたとして女優から非難された。米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が報じた。11月8日、シドニーの連邦裁判所で撮影 - (2018年 ロイター/DAVID GRAY)

[シドニー 17日 ロイター] - 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの悪役バルボッサなどで知られるオーストラリア人俳優ジェフリー・ラッシュが、公演中に「不適切な行為」をしたとして女優から非難された。米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が報じた。

【写真】ジェフリー・ラッシュも出演『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

 記事によると同国の女優ヤエル・ストーンは、2010-11年の舞台「狂人日記」の豪シドニー公演中、共演していたラッシュが控室で全裸になり、眼の前で踊ったと明かした。ラッシュさんは「ふざけた滑稽な態度」だったもよう。

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 さらにラッシュは、ストーンがシャワーを浴びているのを鏡で見ていたという。

 ストーンは当時25歳。「ふざけようとしただけだと信じるが、そのせいでわたしは、安心できる場所がなくなってしまった」と語った。

 ロイターはラッシュの弁護士からコメントを得られていない。記事が掲載したラッシュの声明は、ストーンの主張について「間違っており、ある部分では完全に文脈を無視している」と反論。「苦しませたとしたら、心から後悔する」とし、「最も確実なのは、意図したわけではなかったということだ。8年前のあの舞台で、わたしたちは芸術における同志として共に旅をした」と述べた。

 代理人によると、ストーンはコメントを拒否した。

 メディアの解説者らによると、豪州には誹謗中傷を厳しく取り締まる法律があり、著名人による常軌を逸した性的行為を批判することは他国より困難だという。

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