存在が罪!「おっさんずラブ」名シーン&魅力をプレイバック

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劇場版「おっさんずラブ」は2019年夏公開 - (C)テレビ朝日

 「2018ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテン入り、映画化決定など空前のブームを巻き起こしたテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」。2日の全話一挙放送「おっさんずラブ 映画化決定記念!新春イッキ見SPだお」(6:55~13:00)を機に、名シーン&魅力を振り返ってみた。(編集部・石井百合子)

【写真】めっちゃいい笑顔!田中圭&吉田鋼太郎

乙女な部長にふんした吉田鋼太郎の変幻自在ぶり

 2016年12月末に放送されたスペシャルドラマ版に続いて、33歳の主人公・春田創一(田中圭)に恋焦がれる上司・黒澤武蔵(55歳)にふんした吉田鋼太郎。故・蜷川幸雄さんの舞台の常連俳優として知られ、「半沢直樹」(2013)や連続テレビ小説「花子とアン」(2014)などのドラマで人気を博した名優だ。主演ドラマ「東京センチメンタル」(2016)では“現代版・寅さん”とも言うべき恋多き男を演じていた彼が、「おっさんずラブ」では愛しい部下のはるたんこと春田を「好きでぇぇぇぇぇぇぇぇす!」と押して、押して、押しまくる“オトメン”に。

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はるたん&武蔵、武蔵の妻が修羅場に……

 常に冷静で部下がミスを犯しても咎めることなく、瞬時にフォロー体制をつくりあげるなど頼もしく、人望があり、絵にかいたようなデキる男。しかし、はるたんを前にするとたちまち乙女に変身。末尾が「~だお」になる口調をはじめ、言動の数々がおかしくかわいらしく、頼れる上司と恋する乙女の側面を演じ分けるさまが痛快。マイケル・ジャクソン的ダンスシーンもポイント高し!

相手の悪いところを10個言うバトル!はるたんを取り合う爆笑シーン

 スペシャルドラマにも登場した、2人の男がはるたんを取り合うの図。連続ドラマ版でははるたんの後輩で、ドSな25歳のイケメンエリート牧凌太(林遣都)と武蔵が激突。タイプは異なれど、いずれも仕事ができて料理上手で器用で女子力が高く、はるたんに首ったけ。どちらがはるたんの相手としてふさわしいのかを張り合うシーンで、牧が仕掛けた「相手の悪いところを10個言う」という闘いだ。

はるたんを巡ってつかみ合いのケンカを繰り広げる牧&武蔵

 デキる男たちがわきめもふらず、「いかにはるたんを理解しているのか」を証明するために「存在が罪」「可愛すぎる」などと、おとなげなさすぎる発言を繰り出すさまがとにかくおかしい。そんな2人のそばではるたんがおろおろする様子が、さらに笑いを盛り上げている。ちなみに、スペシャルドラマでは武蔵はそのままに、牧のポジションを落合モトキが演じていた。

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性を超えたピュアな恋愛模様

 はるたんはもともと巨乳好きで女好き。結婚願望も強く、幼なじみのちず(内田理央)に恋していたのが、武蔵&牧にぐいぐい押されるうちに変化が。はじめは同性とのキスなんて言語道断だったはずが、無防備で優しい性格もあってか、2人の熱意に揺らいでいくさまが見もの。

はるたん&牧のデート

先が読めないジェットコースター的展開

 はるたん&武蔵&牧を取り巻く面々も強烈で、武蔵の美しい妻・蝶子(大塚寧々)、牧の元恋人で主任・武川(眞島秀和)も絡み、デッドヒートの展開へ。はるたんとは対照的に落ち着いていて余裕があり、オトナの色香をたたえた武川は、牧のはるたんへの想いを知って嫉妬の炎がメラメラ。一方、武蔵から離婚を言い渡された蝶子は、武蔵の浮気相手を突き止めるべく奔走。はるたんにとって「なんでこーなるの!?」な展開が続き、果たして彼は誰と結ばれるのかとハラハラさせられる。

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