ウディ・アレン、アマゾンを訴える…養女性的虐待疑惑で契約破棄され

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2月7日、米映画監督のウディ・アレン氏(83)が、アマゾンの映画製作部門アマゾンスタジオが新作映画の配給と4本の映画製作契約に違反したとして、同社に対し6,800万ドル(約74億6,000万円)超の損害賠償を求める訴訟を起こした。 - (2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米映画監督のウディ・アレン氏(83)が7日、アマゾンの映画製作部門アマゾンスタジオが新作映画の配給と4本の映画製作契約に違反したとして、同社に対し6,800万ドル(約74億6,000万円)超の損害賠償を求める訴訟を起こした。

ウディ・アレン監督×アマゾン『カフェ・ソサエティ』フォトギャラリー

 2017年末に始まった#MeToo運動をきっかけに、アレン氏が1992年に養女のディラン・ファローさんに性的虐待を加えたとの非難が再燃。複数の女優が、同氏の作品に出演したことを後悔していると相次いで発言した。

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 こうした事態を受け、アマゾンスタジオは昨年6月、新作映画「A Rainy Day in New York(原題)」の配給と4本の映画製作契約の破棄を表明した。

 マンハッタン地裁に提出した訴状でアレン氏は、アマゾンスタジオと映画『カフェ・ソサエティ』と『女と男の観覧車』の配給契約を結び、2017年8月に4本の製作協定を交わしたと主張。「アマゾンは、25年前にさかのぼる根拠のない非難を契約破棄の言い訳にしようとした。だがこの件の非難は、アマゾン(と一般社会)にすでに知られていた」と述べている。

 アレン氏は、性的虐待疑惑を否定している。

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