『シティーハンター』新旧ファン納得のクオリティーに反響!

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『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』より - (C) 北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会

 人気アニメシリーズの完全新作『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が8日に公開され、新旧ファンからの大きな反響を呼んでいる。

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 原作は1985年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載開始となった北条司によるコミックで、1987年からテレビアニメが放送スタート。シリーズ140話をはじめ、スペシャル作品3作、劇場版3作が製作されるなど、根強い人気を誇ってきた。そんな多くのファンを持つ同シリーズが1999年放送のテレビスペシャル以来20年ぶりに復活するということで、大きな話題を呼んだ。 

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 SNSなどでは、映画を鑑賞した感想が続々と寄せられており、総じて大満足な様子だ。なかでも冴羽リョウ役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵をはじめ、オリジナル声優キャストの再集結し、圧巻の演技を披露していることに感動の声が見受けられた。

 そうしたメインキャラクターはもちろん、お決まりのギャグやセリフ、主題歌「Get Wild」など定番の楽曲といった、長く作品を見守ってきたファンには嬉しい演出が盛りだくさんとなっていることがヒットの要因といえる。さらに北条原作の「キャッツ・アイ」とコラボレーションし、来生三姉妹が登場したことも、往年のファンにはたまらない演出だ。

 それと同時に、新たなファンも続々と生み出している模様。本作は物語を現代の新宿に舞台を移してITなど現代的なモチーフが登場させるなど、時代に合わせたバージョンアップがバランスよく施されている。その結果として「懐かしくも新しい」の魅力が詰まった作品になっており、既存の「シティーハンター」ファンと、シリーズを初めて目にしたという新たな観客の双方に好評な理由になっているといえる。

 また、声優に関しても、ベテラン陣の再びの競演に胸を熱くしたという感想とともに、ゲストとして参加した女優・飯豊まりえの世界観にマッチした自然な演技にも高評価の声が多い。ほかにも、香の幼馴染で気鋭のIT企業経営者・御国真司役で山寺宏一チュートリアル徳井義実が特別出演して、作品に新たな風を吹き込んでいる。

 こうした反響は数字にも表れており、8日に251の劇場で封切られると、初週の土日2日間では観客動員数17万9,980人、興行収入2億5,711万8,420円を記録。初日8日から祝日の11日までの4日間で、動員32万4,824人、興収4億5,159万6,920円というヒットとなっている。(編集部・大内啓輔)

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