『アクアマン』スピンオフ、続編より前に公開へ

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スピンオフにアクアマンなどは登場せず。(写真は映画『アクアマン』より) - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 DC映画『アクアマン』のスピンオフとして企画されている『ザ・トレンチ(原題) / The Trench』について、プロデューサーのピーター・サフランが、2022年12月16日全米公開予定の『アクアマン』続編よりも前に公開されると、The Hollywood Reporter に明かした。

【動画】02:32~トレンチの大群がちらっと登場

 本作は、『アクアマン』で主人公アーサーに襲い掛かった怪物“トレンチ”をメインに据えた低予算ホラー映画として企画されており、第1作の監督であるジェームズ・ワンもプロデューサーとして参加する。同サイトによると、アーサーやヒロイン・メラなどのメインキャラクターは登場せず、時系列は第1作よりも後になるという。

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 現地時間5日、米ワーナー・ブラザース・スタジオツアー内の『アクアマン』展示コーナー除幕式に出席したピーターは、「コンセプトアートを作る段階から、我々は『ザ・トレンチ(原題)』のアイデアが大好きなのです」と同サイトにコメントしており、公開時期について「『アクアマン2』の前になると思います」と語っている。

 ピーターは、ワン監督が2013年に手掛けた大ヒットホラー『死霊館』で製作を担当しており、同作の続編やスピンオフにも携わっている。ピーターは、『死霊館』から違う作品を派生させた、いわゆる“ユニバース化”も本作に影響していると明かし、「私たちは確かに『死霊館』で用いられた戦略を見習っています。『アクアマン』という母船があり、その世界観の中で語るストーリーが無数に存在するのです」と説明している。

 今後DCは『シャザム!』(4月19日全国公開)を筆頭に、『ジョーカー(原題) / Joker』(10月4日全米公開)、『バーズ・オブ・プレイ(アンド・ザ・ファンタビュラス・エマンシペーション・オブ・ワン・ハーレイ・クイン)(原題) / Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)』(2020年6月5日全米公開)、『ワンダーウーマン 1984(原題) / Wonder Woman 1984』(2020年6月5日全米公開)、マット・リーヴス監督によるバットマン単独映画(2021年6月25日全米公開)、『スーサイド・スクワッド』続編(2021年8月6日全米公開)といったラインアップを控えている。(編集部・倉本拓弥)

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