玉森裕太主演『パラレルワールド・ラブストーリー』のこだわりとは?

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玉森裕太 - (C) 2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C) 東野圭吾/講談社

 Kis-My-Ft2玉森裕太が主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)から、監督の強いこだわりが明かされた。

【動画】宇多田ヒカルが主題歌!『パラレルワールド・ラブストーリー』予告編

 人気作家・東野圭吾の同名ベストセラー小説を実写映画化した本作は、2つの異なる世界「パラレルワールド」に迷い込んでしまった玉森演じる主人公・崇史が真実を追い求める姿を描く。崇史は麻由子(吉岡里帆)と恋人同士だが、もう1つの世界で彼女は、崇史の親友・智彦(染谷将太)の恋人という複雑な関係にあった。

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 2つの世界を描くうえで、メガホンを取った森義隆監督は脚本作りに苦労したという。「非常に大変でした。特に難しかったのは、人物の感情とパズルのような構成の両方を大事にすること。ミステリーとラブストーリーのバランスとも言えます。その2つの要素がうまく相互作用してスリルを生んでいくような脚本を作るのに何度も書き直しました」

 また、脚本の段階で文字で読んで100%理解できるものにしてしまうと、映像にしたときに失敗するのではという懸念があったとのこと。森監督は「お客さんが主人公と一緒に、自分がどこの世界に立っているのか、何を見せられているのか『わからない』と混乱する時間帯を作ることが非常に大切」で「あえて脚本を『わかりにくい』ぐらいのとこで止めておいて、足りない部分を現場のスタッフ、キャストの感性で埋めていくという作り方をしたかったんですね」と強いこだわりを明かした。

 主演の玉森も撮影中は「2つの世界がある中で、自分はいまどっちの世界のどの辺にいるのかわからなくなりました」とコメントを寄せており、演じている俳優でさえも惑わすほどミステリアスな舞台設定だったようだ。(編集部・梅山富美子)

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