パレスチナ女性難民の起業描く映画、レバノンで初公開

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3月12日、ケータリングサービスを起業した元パレスチナ難民、マリアム・アルシャールさん(写真右)の人生を描いたドキュメンタリー映画「ソフラ 夢をキッチンカーにのせて」が今週、住んでいたキャンプのあるレバノンの首都ベイルートで初めて公開された。上映会には米俳優ベン・スティラー(前列左)も出席した。3月4日撮影 - (2019年 ロイター/Mohamed Azakir)

[ベイルート 12日 ロイター] - ケータリングサービスを起業した元パレスチナ難民、マリアム・アルシャールさんの人生を描いたドキュメンタリー映画「ソフラ 夢をキッチンカーにのせて」が今週、住んでいたキャンプのあるレバノンの首都ベイルートで初めて公開された。

 アルシャールさんの手がけるプロジェクト「ソフラ」とは、たくさんの料理が乗せられた食卓のこと。映画では、ブルジュ・バラジネ難民キャンプに暮らす女性らの力を借り、移動式屋台を調達してケータリングを始めるまでの奮闘ぶりが取り上げられ、世界で話題となった。

 社会活動にも熱心な米女優のスーザン・サランドンが製作総指揮を手がけている。サランドンは「力を合わせれば、いろいろなことがどんどん大きくなることを証明する映画だ」と述べた。上映会には、米俳優ベン・スティラーや、現地の慈善家らも出席した。

 映画が2017年にエジプトのエル・グウナ映画祭で初上映された後、アルシャールさんの非政府組織(NGO)である「女性プログラム協会」(WPA)への関心も高まった。WPAは、雇用創出と子どもら約100人の就学前教育のため、学校設立資金を集めている。

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