ヘイトクライム自作自演の米俳優、当局に捜査費用を請求される

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4月4日、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害を「自作自演」していた米俳優ジャシー・スモレット(36、写真)に対し、シカゴ警察が捜査のための時間外労働にかかった費用として13万ドル(約1,452万円)を請求した。スモレットは支払いを拒否しており、市当局は民事訴訟に踏み切るという。シカゴの裁判所で3月14日撮影 - (2019年 ロイター/E. Jason Wambsgans)

[ロサンゼルス 4日 ロイター] - ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害を「自作自演」していた米俳優ジャシー・スモレット(36)に対し、シカゴ警察が捜査のための時間外労働にかかった費用として13万ドル(約1,452万円)を請求した。スモレットは支払いを拒否しており、市当局は民事訴訟に踏み切るという。

【写真】2015年に来日したジャシー・スモレット

 人気テレビドラマ「Empire 成功の代償」で知られたスモレットはアフリカ系米国人で、同性愛者であることを明らかにしている。1月29日、男2人に通りで顔を殴られ、人種・同性愛を差別する言葉で非難されたと申し立て。警察が捜査を進めていたが、後日、出演料の低さに対する不満からの自作自演だったと発覚し逮捕された。

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 ところが前週、検察当局が保釈金として預かった1万ドルを罰金として支払わせることで不起訴としたため、警察とシカゴのラーム・エマニュエル市長は激怒。法的措置を決めた。

写真は、スモレットの不起訴処分に抗議するデモ。4月1日にシカゴで撮影 - (2019年 ロイター/Joshua Lott)

 1日には、非番の警官を含む約300人が、不起訴に抗議するデモ行進を行っていた。

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