櫻井翔、北島三郎、松田聖子「紅白とは」 新時代に願い

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櫻井翔、北島三郎、松田聖子

 櫻井翔北島三郎松田聖子が17日、都内で行われた「総決算!NHK平成紅白歌合戦」(4月29日、NHK総合、第1部午後7時30分~8時55分・第2部午後10時~11時30分)の囲み取材会に出席し、平成最後となった昨年の紅白を振り返った。

【写真】櫻井翔、すずら「紅白歌合戦」司会者取材会

 本番組は平成30年間の紅白の歴史や、名歌唱シーン、名場面などを振り返るという内容。2部に分かれ、櫻井は視聴者のリクエストを元に名場面を放送する第1部「感動!30年間の名歌唱名場面決定版」の司会を務め、北島、松田はゲストとして出演。第2部は「全部まとめて平成紅白伝説」として、紅白でしか見られないスペシャルステージやハプニングを紹介。内村光良小野文惠アナウンサーが司会を務め、バナナマンらが出演する。

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 北島は、昨年の第69回で5年ぶりに紅白に復帰。感想を問われると、「出演というより、ああいう特別な形で出させてもらって感謝の気持ちでいっぱい。平成最後の紅白に自分も出させてもらえたのは自分が生きている証にもなるのかなって」と感慨深げにコメント。櫻井も「北島さんの存在感はやっぱり大きかったです。平成最後の紅白で何を見たいかと言われれば、やっぱり僕も『まつり』だと思いましたから」と北島の出演時を振り返る。

 昨年の紅白で北島が「まつり」を歌った際は山車に乗って登場する演出だったが、櫻井は「司会の立場なので一番良い立ち位置にいたんです。(山車から出てくる)CO2を浴びたのがいい思い出です」としながら「一体感がありました」と北島のステージを絶賛。

 松田も「紅白は自分の歌を歌うだけでなく、ほかの歌手の時も応援したり踊ったりするのがすごく楽しくて。北島さんの『まつり』の時も本当に気合いが入りました。一番気合いが入ったと思います」とパフォーマンスの盛り上がりを述懐。

 北島は「最初に紅白に出たのは昭和38年」と切り出すと、「たくさん出させてもらいましたが、紅白は絶対なくなってはいけない番組」と力を込める。「出させてもらう自分たちもそうだし、見ている人にも、今年はいい年だったな、来年も頑張ろうって思ってもらえる内容で、出ているわたしたちもすごく力が入るんです。新しい時代へつながっていく大事な番組。そういう意味でもずっと続いていって欲しい」と今後の紅白に期待を寄せ、松田も「大きな舞台だし、時代は変わってもここに出させてもらえることへの感謝の気持ちは変わらない。これからも変わらないだろうし、大事に続いていって欲しいなと思います」と紅白への思いを述べていた。(取材・文:名鹿祥史)

「総決算!NHK平成紅白歌合戦」は4月29日、NHK総合にて第1部午後7時30分~8時55分・第2部午後10時~11時30分放送

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