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カッコ良すぎ!『コンフィデンスマンJP』三浦春馬の色気がやばい

イケメン×バックハグ=最強
イケメン×バックハグ=最強 - (C)2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会

 公開から3日間で観客動員数35万7,000人、興行収入4億8,000万円を突破し、週末の全国映画動員ランキングでも首位スタートを切った『コンフィデンスマンJP』。主演の長澤まさみが熱演する天才詐欺師・ダー子をはじめとする個性強めのキャラクターたちが魅力の一つで、天才恋愛詐欺師・ジェシーに扮した三浦春馬は「カッコ良すぎる」「色気がハンパない」と反響を呼んでいる。

【写真】ジェシー、笑顔もやばい!

 『コンフィデンスマンJP』は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズやドラマ「リーガルハイ」シリーズなどの人気脚本家・古沢良太による同名オリジナルテレビドラマの劇場版。ダー子(長澤)、お人よしの詐欺師・ボクちゃん(東出昌大)、ベテラン詐欺師・リチャード(小日向文世)らが、香港の裏社会を牛耳る女帝ラン・リウ(竹内結子)をターゲットに二転三転するだまし合いを繰り広げる。

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 三浦は、ラン・リウが所有する世界最高のダイヤの狙う天才恋愛詐欺師・ジェシー役で出演。ダー子とは「元恋人同士」だと言い張る恋愛詐欺師で、持ち前のテクニックを駆使して女性を虜にする言動が終始さく裂する。鍛え上げられた細身の肉体や優しい声色&笑顔がセットで迫ってくるジェシーからは、ただならぬ色気があふれており、インターネット上では「あまりに魅力的」「色気のあるイケメン最強」と映画を観た人から驚きや感嘆の声が上がっている。

 近年ではブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」のドラァグクイーンなど役の幅を広げている三浦。自身初となる詐欺師役・ジェシーを演じるにあたっては、“甘い演技”を要求され、プレッシャーに押しつぶされそうになったことをワールドプレミアイベントで明かしていたが、長澤からは「まぶしくて目が開けられなかった」と色気を絶賛されていた。(編集部・小松芙未)

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