マラドーナ、新作ドキュメンタリー映画を酷評「見に行かないで」

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サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏は20日、6月に公開される自身のドキュメンタリー映画について不満を表明し、鑑賞しないよう呼び掛けた。5日、メキシコで撮影 - (2019年 ロイター/Henry Romero)

[ブエノスアイレス 20日 ロイター] - サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏は20日、6月に公開される自身のドキュメンタリー映画について不満を表明し、鑑賞しないよう呼び掛けた。

【写真】ユニフォーム姿のマラドーナ

 本作は5月19日、カンヌ国際映画祭でプレミア上映されたが、同氏は出席しなかった。

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 マラドーナ氏は1986年のワールドカップ(W杯)準々決勝のイングランド戦で、頭上に飛んできたボールを手で触ってゴールポストに押し込んだが、チュニジア人審判がハンドの反則を見逃したため、ゴールが認められたことで知られる。今回の映画のタイトル『Diego Maradona: Rebel. Hero. Hustler. God.(原題)』には、詐欺師を意味する「ハスラー」という言葉が使われている。

 これに対し、同氏はインタビューで「わたしはサッカーをプレーし、ボールを追いかけてお金を稼いだ。誰もだましていない」と反論。「もし客寄せのためにこのタイトルを付けたのだとしたら、間違った方向に進んでいると思う」「わたしはタイトルが気に入らないし、タイトルが気に入らないとすれば映画も気に入らないだろう。見に行かないでほしい」と述べた。

 メガホンを取ったのは、英歌手エイミー・ワインハウスさんのドキュメンタリー『AMY エイミー』(2016年)で米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したアシフ・カパディア監督。

 同監督はロイターに対し「わたしたちはずっと昔からの記録を扱っており、マラドーナ氏自身見たことがない多くの映像があるはずだ」と述べ、「同氏はかなり感情的になると思う」と話した。

 一般公開は6月14日。日本公開は未定。

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