噂の喰種レストランはコスパ高し!マスクをつけた支配人がおもてなし

血しぶきが散っているかのよう…肉料理I:鹿肉の内もものロースト

 『東京喰種 トーキョーグール【S】』(7月19日公開)の公開記念し、5日より銀座某所(非公開)でオープンする「喰種レストラン」のゲネプロが開催。血をテーマにした8品の“禁断の美食”がお披露目された。

【写真たくさん】「喰種レストラン」の内部

 「喰種レストラン」とは、映画に登場する、人を喰う種族・喰種(グール)が集う秘密のレストランをコンセプトにした、体験型レストラン。場所は非公開で、「チケット購入者のみに集合場所の案内が送られる」「マスクをかぶったサービスマンが会場まで案内」といった秘密めいた演出が、まずユニークだ。

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マスクを着けた支配人、コンシェルジュたちがお出迎え

 人気モダン・フレンチレストラン「レストラン・エール」の山本英男シェフプロデュースによるフルコースを1万円(税別)という手軽な価格で食べられること、4万本のバラが敷き詰められた深紅の空間、そして、入場からフィナーレまで何が起きるかわからないという触れ込みも話題を呼び、3日間で2,400席が完売。当初は8月4日までの1か月の開催予定だったが、好評につき18日まで延長されることが決定した。8月5日からの延長期間のチケット発売は、7月12日12:00(正午)から。

皿から煙が立ち上る、アミューズII:肝臓(フォアグラの三種)

 マスクをつけたコンシェルジュたちがおもてなしをする演出は、公共・都市空間でミュージカルを中心とする“没入型ライブエンターテイメント”を企画運営する「Out Of Theater」、『リアル鬼ごっこ』などの柴田一成監督、映像・動画制作会社ポリゴンマジックによるもの。レストラン内にはいたるところに薔薇がちりばめられており、壁には薔薇でできた赫子(かぐね※喰種が人間の捕食や格闘に使用する武器)も。入口付近のアクリル板を使った大型の押し花アート、長テーブルの髑髏のバーバリウムは、フラワーアーティストの相壁琢人によるもの。妖しい雰囲気を醸すコンシェルジュたちが着けたマスク、壁に展示されたマスクは、マスク作家の Moon Dust が手掛けた。

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口に含むと煙が……! アミューズI:すっぽんの生き血とトマトのメレンゲ

 そして、山本シェフ監修の「血と薔薇」をテーマにしたディナーコースは、美味なだけではなく見た目にも驚かされる。例えば、「すっぽんの生き血とトマトのメレンゲ」は、口に含むと煙が! 血しぶきが散っているかのように見えるメインの「鹿肉の内もものロースト」は、『東京喰種 トーキョーグール【S】』に登場する美食家の喰種・月山習(松田翔太)を彷彿とさせる。

薔薇でできた赫子

 目にも舌にもうれしい本企画はコストパフォーマンスが高く、とりわけ肉好きにはオススメ。個性豊かなコンシェルジュたちが適度な距離をもって、丁寧におもてなしをしてくれるので一人で行っても寂しくないはず。食事をしながらショーを楽しんでいるかのような趣向で、“グール”ファンならずとも満足必至だ。チケットの購入方法など詳細は公式サイトで確認。(取材・文:編集部・石井百合子)

~「血と薔薇の美食ディナーコース」メニュー~

ウェルカムドリンク:ライチと薔薇
アミューズI:すっぽんの生き血とトマトのメレンゲ
アミューズII:肝臓(フォアグラの三種)
前菜I:馬肉のカルパッチョ
前菜II:胸腺肉のムニエル(リードヴォー)
肉料理I:鹿肉の内もものロースト
肉料理II:シャラン鴨のロースト
デザート:死の世界 赤いフルーツと薔薇

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