吉岡里帆「時効警察」で新人刑事に 12年ぶり続編、10月期金曜深夜枠で放送

左から三日月しずか(麻生久美子)、新キャラの彩雲真空(吉岡里帆)、霧山修一朗(オダギリジョー) - (C)テレビ朝日

 約12年ぶりに復活するオダギリジョー主演のテレビ朝日系連続ドラマ「時効警察」のタイトル、放送時期が決定。「時効警察はじめました」として、10月期金曜深夜枠(夜11時15分~0時15分※一部地域を除く)で放送されることが6日、同局より発表された。併せて、新キャストの吉岡里帆をはじめ、豊原功補ふせえり江口のりこ緋田康人光石研岩松了由紀さおり(ナレーター)ら続投メンバーも明らかになった。

【写真】「時効警察はじめました」新キャラ公開!

 本シリーズは、2006年から2007年にかけて2シーズンが放送され、いずれも深夜枠にもかかわらず平均視聴率10%超えを記録したコメディー。続編では、2010年に殺人事件など凶悪事件の時効が廃止されたことにより、さらに窓際となった総武署・時効管理課のその後が描かれる。今年1月に放送が発表された際には、時効が成立している事件を趣味で捜査する主人公・霧山修一朗(オダギリ)と、その助手・三日月しずか(麻生久美子)の12年後の設定が話題に。霧山は出向していたアメリカのFBIから帰国して古巣の総部署・時効管理課にカムバック。三日月は交通課課長補佐となり、6年前に刑事課の刑事と結婚し、のちに離婚していた。

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前作のキャストも大集合!

 新キャストの吉岡が演じるのは、総武署刑事課の“残念”なエース、十文字疾風(じゅうもんじ・はやて/豊原)の下で働く新人刑事・彩雲真空(あやくも・まそら)。「ガンバリマス!」が口癖の熱血女子。十文字に日々課せられる張り込みの練習や意味不明な指示も全力でこなす一方で、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査に度々首を突っ込むという役どころ。劇中、三日月にプロレス技をかけるシーンもあるという。

 吉岡は、シリーズのメイン監督を務める三木聡の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018)でヒロインを演じているが、「時効警察」の現場でも大いに刺激を受けているようだ。「もっと即興でツッコミやボケが飛び交っているのかなと思っていたんですけど、特に三木(聡)さんが脚本・監督を担当される回は、皆さんが台本にあるセリフを一語一句、絶対に変えることなく、すべて完璧に積み上げられた会話劇になっているんです。そこは意外でした」。また、「『時効警察』は計算されたセリフが全部カチッとはまったときに絶妙な笑いが生まれる世界」とその魅力を紹介している。

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 初共演となるオダギリ、『音量を上げろタコ!~』以来の共演となる麻生については「オダギリさんは、誰よりも皆さんのことを見ていてくださって、とても頼もしい方。麻生さんはかわいくて、面白くて、無敵な人。大好きです!」とコメントしている。

 そのほか、時効管理課の又来(またらい/ふせ)、サネイエ(江口)、熊本課長(岩松)、そして十文字の相棒で刑事課の蜂須賀(はちすか/緋田)、鑑識課の諸沢(もろさわ/光石)らおなじみのメンバーがそろう。(編集部・石井百合子)

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