『ミュウツーの逆襲』感動の声続々!往年のファンも「懐かしい」と反響

あの名シーンも再び…『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』より - (C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokemon (C) 2019 ピカチュウプロジェクト

 ポケモン映画シリーズの記念すべき第1作を新たに描く映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』が12日に公開され、鑑賞したファンから感動の声が続々とあがっている。第1作を鑑賞していた世代のファンも多く劇場に足を運び、ヒットを続けている。

シワシワの次はうるうるピカチュウ!『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』場面カット【画像】

 シリーズの第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998)は、1998年の年間興行収入ランキングで1位に輝き、全米で公開された日本映画興収歴代1位の記録を誇る。『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は、そんな今も語り継がれる不朽の名作をフル3DCGで新たに描き出すとあり、公開前から大きな話題を呼んでいた。

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 ボイスキャストとして松本梨香大谷育江林原めぐみらおなじみのメンバーに加え、劇場版『ポケモン』シリーズで毎年異なるキャラクターに声を吹き込んできた声優・山寺宏一がミュウ役を務めるほか、第1作でミュウツーの声を担当した俳優の市村正親が再び参加。第1作の名シーンや名ゼリフなども登場する。SNSでも映画の感想が続々と寄せられ、当時の思い出を持つファンからの「懐かしい!」「泣ける」という声が多数見受けられた。

 さらに、懐かしさのみならず、進化を遂げた3DCGのビジュアルにも高い評価が集まっている様子。CGになったことで、火、水、煙などの描写や、海の波の動き、そしてポケモンの質感といった要素は、さらなる迫力を獲得しており、その表現に息をのんだ観客も多くいるようだ。

 こうした反響は数字にも表れている。21年前の第1作目を子どもの頃に鑑賞した世代である20代から30代の層がレイトショーなどで劇場に足を運んだこともあり、興行成績も初週から好スタートを切った。配給の東宝によると、興収は7月22日の段階で昨年公開の『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(最終興収は30.9億円)との対比で108.6%、13.5億円を記録。前作を超えて興収33億円を見込めるとのこと。

 『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』では、幻のポケモン、ミュウの遺伝子から生み出され、最強兵器として実験を繰り返されてきたミュウツーが再び登場。自分を生み出した人間のエゴに対する憎悪が次第に増し、逆襲を決意する……。(編集部・大内啓輔)

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