『劇場版おっさんずラブ』新キャラ“ジャス”の魅力

新キャストの志尊淳(左)
新キャストの志尊淳(左) - (C) 2019「劇場版おっさんずラブ」製作委員会

 “おっさん同士”のピュアな恋愛模様を描き、社会現象を巻き起こした人気ドラマを映画化した『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が大ヒット公開中。ここでは志尊淳ふんする新キャラクター、山田ジャスティスに注目したい。

【写真】浴衣姿の『おっさんずラブ』キャストたち

 本作では“永遠の愛”を誓ったあの日から1年、天空不動産東京第二営業所で働く主人公・春田創一(田中圭)が上海・香港転勤を経て帰国。ドラマおなじみの面々のほか、沢村一樹、志尊ら新キャストが加わって、おっさんたちの愛の頂上決戦“ラブ・バトルロワイアル”を繰り広げる。

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 志尊が演じるジャスティス(通称ジャス)は、第二営業所に配属されたばかりの陽気な新入社員。人懐っこい性格で、コンビを組むことになった春田を兄のように慕う。しかし、その明るいキャラクターとは裏腹に、ある過去を抱えていた……。

山田ジャスティス
明るい笑顔の裏には…

 23日に行われた初日舞台あいさつで、志尊は今年の初めに自身のファンが亡くなったことを遺族からの手紙で知ったことを告白。そこには「志尊くんが(娘の)生きる糧で、ありがとうございました」とつづられていたといい、「自分にもっとできることがあったんじゃないかとか、後悔が頭をよぎりました」と吐露。

 そんな中、ジャスティスを演じたことで「僕自身、これからも後悔のないように(ジャスティスの)『明日も会えるとは限りません』という言葉を胸に秘めて生きようという気持ちになりました」と明かし、「この作品を観て、少しでも(大切な人に)思いを伝えたいと思う人がいたらうれしいです」と心を込めた。

 映画公開後、ネット上では“OL民”=『おっさんずラブ』ファンからの反響が続々。そんな志尊ふんするジャスのとりこになった人も多いようだ。(編集部・中山雄一朗)

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