実写「サザエさん」穴子役は小手伸也!西島秀俊と初共演

小手伸也演じる穴子さん - (C)フジテレビ

 俳優の小手伸也が、サザエさん一家の20年後を描くスペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」(フジテレビ系・11月24日20時~21時54分放送)で47歳の穴子を演じることが4日、フジテレビより発表された。20年後の穴子にふんした小手は「正直、“僕が穴子さんをやっていいんですか!?”と驚きを禁じ得ませんでした。顔も長くないし唇も分厚くないし(笑)。 ただ20年後という発想にあやかり、“可能性の1つ”として演じさせてもらいました」と国民的キャラクターに挑んだ心境を明かしている。

【写真】20年後のサザエさん一家の姿

 フジテレビ開局60周年記念・アニメ「サザエさん」放送50周年記念として制作された本作は、長谷川町子原作の国民的人気アニメ「サザエさん」から20年後の世界を描くオリジナルストーリー。20年を経た磯野家、フグ田家は、やりたいことをやっていたのが、いつの間にか、やらなければならないことばかりを考えるようになり、サザエ(44歳/天海祐希)は家族に笑顔を取り戻すため、盆踊り大会参加を呼びかける。

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 小手演じる穴子は、商事会社の営業マンで、サザエの夫マスオ(48歳/西島秀俊)と同期。マスオとともに出世するも、コンプライアンスにうるさい時代において、“ゆとり世代”である新入社員たちに強いことを言えず、気を遣う日々を強いられている。

 名バイプレーヤーとして近年「コンフィデンスマンJP」「SUITS/スーツ」などの月9や、朝ドラ「なつぞら」、日曜劇場「集団左遷!!」などで注目を浴びる小手。渡辺恒也プロデューサーは、穴子役を小手にオファーした理由を「マスオさんの良き同僚であり、時にはずる賢いとも言える処世術を指南してくれる“相棒”でもある穴子さんのキャラクターを、稀代の名バイプレーヤーである小手さんに演じていただいたらどうなるか、その化学反応が見たくなりました」と話す。

 なお、小手とマスオ役の西島の共演は今回が初。小手は「マスオさん役の西島さんとは今回初めましてだったんですが、“マスオさんと穴子さんという国民的キャラクターをお互いが目の前で背負っている”というおかしみも相まって、とても楽しい撮影になりました。西島さんも“小手くんがそんな風にやるんだったら僕も<えぇ~!>のバリエーションもっと考えないと!(笑)”と、正しいかどうかは一旦置いておいて(笑)、何かしら刺激を受けてくださったようで、そんな二人の既視感あふれるやりとりを、皆様も一緒に楽しんでいただけたら幸いです!ご期待ください!」と撮影を振り返る。

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 磯野家・フグ田家の面々を演じるキャスト、キャラクターの20年後の変化も話題の本作。商店街の洋食店でシェフとして働く磯野カツオ(31歳)に濱田岳、アパレル関係のデザイナー・磯野ワカメ(29歳)に松岡茉優、就職活動に苦戦中のフグ田タラオ(23歳)に成田凌、定年退職を迎えた磯野波平(74歳)に伊武雅刀、その妻・フネ(70代)に市毛良枝。フグ田サザエ&マスオの第2子で、タラオの妹であるヒトデ(17歳)に桜田ひよりが決定している。(編集部・石井百合子)

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