ロバート・ダウニー・Jr、アイアンマン役でアカデミー賞を狙う気なし…自ら断っていた

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アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ロバート・ダウニー・Jrには、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアイアンマン役でアカデミー賞を狙う気はないという。米ラジオ番組「ハワード・スターン・ショー」に出演して明かした。

【動画】アイアンマン暴走!『エンドゲーム』NGシーン集

 先日、『エンドゲーム』に関してディズニーがオスカーキャンペーンサイトを立ち上げ、作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞、音響編集賞、録音賞、視覚効果賞、作曲賞の計12部門でアカデミー賞を狙っていくことが明らかに。そこに主演男優賞(ダウニー・Jr)がなかったことから、彼はオスカーにふさわしいと信じていたファンからは不満の声が上がっていた。

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 しかし、これはダウニー・Jr自身の判断だったとのこと。ホストのハワード・スターンからアカデミー賞について聞かれたダウニー・Jrは「それについては話があったんだ。それで僕は『やめておこう』と言った」とアイアンマン役でのオスカーキャンペーンを断ったと明かし、「これらの映画をやること自体が賞のようなもの。“今がその時”だとか、僕がアカデミーに認められるべき人物かどうかなんてことはわからないよ」とも語った。ちなみに、ダウニー・Jrはこれまで2度アカデミー賞にノミネートされている(『チャーリー』で主演男優賞、『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で助演男優賞)。

 また、同番組ではマーティン・スコセッシ監督がマーベル映画は「映画ではない」とEmpireのインタビューで発言したことについて、スターンがダウニー・Jrからネガティブな言葉を引き出そうとする一幕も。ダウニー・Jrはスターンの誘導尋問のようなやり方に若干イライラしているようだったが、終始大人の対応で、「彼(スコセッシ)の意見はありがたく思うし、何にしたって、異なる見方というものは必要だ。だからこそ僕たちは前進することができる」とコメント。「ジャンル映画が芸術としての映画を傷つけたということは何度も言われてきたことだけど、僕はその“問題”の一部になれたことがうれしい。獣のように競争相手たちを踏みつけ、駆逐していったんだからね。驚異的なことだよ」と映画界を大きく変えた作品に参加したことへの誇りものぞかせていた。(編集部・市川遥)

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