加山雄三、82歳で声優初挑戦!脳梗塞から復帰で健康アピール

82歳で声優に初挑戦する加山雄三

 俳優・歌手の加山雄三(82)が、映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(12月13日公開)の吹き替え声優を務めることが4日、都内で行われた声優発表会見にて明らかになった。82歳にして声優初挑戦となる加山は、「幸せだなぁ」と自身の名曲「君といつまでも」のセリフを引き合いに出して喜びを表現した。会見には、吹き替え声優のファーストサマーウイカも出席した。

加山雄三、脳梗塞から復帰で元気な姿!【画像】

 本作は、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』に続くアドベンチャーシリーズ第3弾。再びゲームの世界に入り込んだ高校生4人に老人が加わり、サバイバルを繰り広げる。加山は、ゲームの世界に吸い込まれるおじいちゃん、マイロ・ウォーカー(ダニー・グローヴァー)の声を担当する。

 この日発表される声優は「82歳の超大物スターでゲーム好き」ということのみ伝えられていたが、その人物が加山と判明すると、会場からは大きな拍手が巻き起こる。颯爽と登場した加山は「吹き替えをやるのは初めて。とても緊張してしまい、なんべんもやり直した情けないジジイでございます」と愛嬌たっぷりにあいさつ。本作を「本当に楽しい映画なのだけれど、最後は感動するんです。ヒューマンドラマと言ってもいいぐらい、人間の深いところまで探求されている」と絶賛する。
 
 前作『ウェルカム・トゥ・ジャングル』のPRイベントに参加経験がある加山は、「『ジュマンジ』には非常に興味を持っていたんです。実際とても良い映画で『やりたい』という気持ちが働きました」とオファーを受けた理由を明かす。声優初挑戦に「どうしていいか分からない、困りながらの仕事でした」と感想を述べつつも「でも幸せだなぁ」と発言し、会場を盛り上げた。
 
 とにかくゲーム好きな加山は、つい熱中してしまうと19時間以上続けてゲームをしてしまうそうで、「夜中にやっとクリアして周囲を見渡すと誰もいなんだよね」と苦笑い。先月軽度の脳梗塞で緊急入院した加山に、体調面への質問が飛ぶと「脳梗塞と言われてついに来たか」と切り出し、「入院して検査した結果、なんの影響もないと言われました」と健康状態についてコメント。「入院して健康のありがたさがわかりました。水をちゃんと飲むとか、塩分を控えるとか、ちゃんと体調のことを考えていきたい」と気を引き締めていた。(磯部正和)

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