ヒロインは芳根京子!野木亜紀子オリジナル脚本「コタキ兄弟と四苦八苦」

芳根京子 - (C) 「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会

 「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子がオリジナル脚本を手掛け、2020年1月10日からスタートする新ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」(テレビ東京・毎週金曜深夜0時12分~放送)のヒロイン役を芳根京子が務めることが決定した。古舘寛治滝藤賢一がダブル主演を務める本作で、芳根は、古滝一路(こたき・いちろう/古舘)が足繁く通う「喫茶シャバダバ」の看板娘・さっちゃんにふんする。

 本作は、元予備校の英語講師で現在は無職の一路と、一路の家に転がり込んできた二路(じろう/滝藤)の兄弟がひょんなことから「レンタルおやじ」を始めるというコメディー。映画監督の山下敦弘が全話の演出を担当する。

 芳根にとって本作は、テレビ東京のドラマ初出演にして、野木作品に初参加となる作品。「野木亜紀子さんの脚本と山下敦弘監督の演出という、『どういう世界がうまれるんだろう』とすごくワクワクするタッグの作品に自分が参加させてもらうからには、『さっちゃんが芳根でよかったね』って皆さんに思ってもらえるように、頑張らなくては! という思いで臨みました」と意気込みを語る。

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 芳根演じるさっちゃんが働く「喫茶シャバダバ」は、兄弟が始める「レンタルおやじ」の活動の拠点となる場所。さっちゃんは、兄弟とも深く関わっていく重要な役どころ。天真爛漫で、何をしでかすかわからないところのあるという。(編集部・梅山富美子)

コメント全文

■芳根京子
古舘寛治さん、滝藤賢一さんという、強烈なお二人がつくる世界に参加させてもらえてとっても嬉しいです! お二人が企画段階から、すごく大切に育ててきた作品に呼んでもらえた喜びを噛みしめながら、一緒にお芝居を楽しませてもらいました!
野木亜紀子さんの脚本と山下敦弘監督の演出という、「どういう世界がうまれるんだろう」とすごくワクワクするタッグの作品に自分が参加させてもらうからには、「さっちゃんが芳根でよかったね」って皆さんに思ってもらえるように、頑張らなくては! という思いで臨みました。
コタキ兄弟は本当に最高な兄弟です! お腹をかかえるほど笑わせてくれる、でも、ほろっとさせられる瞬間もあって、なんだかとってもずるいんです! はじめは喫茶店の店員としてお二人に関わっていきますが、兄弟との関係性がどんどん濃くなり、お二人のパワーで一歩踏み出す瞬間があったりと、じわじわおこるさっちゃんの進化を純粋に楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。金曜の深夜、一週間の疲れをコタキ兄弟に癒されてください!

■脚本・野木亜紀子
芳根さんを初めて見たのはTBSドラマ「表参道高校合唱部!」で、初回から「誰だこれは!? とんでもない子が出てきたな!」と鮮烈な印象でした。今回ご一緒できて、とても嬉しいです。数多の役柄を演じてこられていますが、やってそうでやっていなかった自由闊達(じゆうかったつ)なキャラクターにしてみました。アクの強い主演俳優二人を相手どり、一服の清涼剤でありながら、負けない芝居をしてくれることでしょう。女性をより魅力的に見せる山下監督のもとで、どんな芳根さんが見られるか、とても楽しみです。

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■監督・山下敦弘
ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」において、芳根京子の存在は“光”でした。古舘寛治演じる兄と、滝藤賢一演じる弟を12話通じて照らし続けてくれて、その光は現場のスタッフにも反射していた様に思います。そのくせ芳根京子自身は“陰”の部分も持っている。だから将来、末恐ろしい女優になるのは間違いないです。そんな芳根京子と、このタイミングで一緒にドラマを作れたことは本当にラッキーでした。「コタキ兄弟と四苦八苦」の“背骨”は芳根京子演じる“さっちゃん”です。ぜひ楽しみに待っていてください。

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