『スター・ウォーズ』レイアの未使用映像はまだまだ存在!完結編で削られていた

『フォースの覚醒』の未使用映像を使って、登場が実現したレイア
『フォースの覚醒』の未使用映像を使って、登場が実現したレイア - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス

 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(公開中)に登場する故キャリー・フィッシャーさん演じるレイア・オーガナについて、脚本を担当したクリス・テリオさんが、劇中で使った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の未使用映像が全てではないと The Wrap に語った。

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 エピソード8にあたる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)の撮影を終えた後、2016年12月に亡くなったキャリーさん。シリーズ完結編となる『スカイウォーカーの夜明け』では代役やCGのキャラクターを立てておらず、レイアの登場シーンは『フォースの覚醒』で撮影したキャリーさんの未使用映像をもとに作られた。

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 J・J・エイブラムス監督と共に脚本を執筆したクリスさんは「製作の早い段階でキャリーさんのフッテージ映像を見直し、どこが使えそうか、どのシーンのレイアの目線が自然か、完結編に映像をどのように入れるのかを考えていきました」と製作秘話を告白。数ある未使用映像からストーリーに合う部分のみをピックアップしていったそうで、「お気に入りのシーンが2つほどあったのですが、新作の展開にフィットせず、削りました。ストーリーを進めるために、シーンを削るのは仕方がないと理解しています。新作で使われなかったレイアの映像は、まだまだありますよ」と完結編で使用した映像が全てではないと明かした。

 また、クリスさんは「(完結編で)キャリーさんが放つセリフは、全て本人が実際に発したもの。撮影で言わなかった言葉を付け加えたりはしてません」とコメント。「レイアのセリフ全てが、キャリーさん本人の言葉であることが重要でした。彼女が登場するシーンでは、彼女の動きなどに一切手を入れていません」とキャリーさんの演技を最大限に生かしてシーンを作り上げていったという。

 クリスさんやエイブラムス監督がキャリーさんへのリスペクトを込めて製作した『スカイウォーカーの夜明け』。本作をもって、『スター・ウォーズ/新たなる希望』(1977)から42年にわたって語られてきたスカイウォーカー家の物語が終わりを迎える。(編集部・倉本拓弥)

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